2012年ヨーロッパ糖尿病学会(EASD2012)へ行ってまいり

ヨーロッパ糖尿病学会(48th EASD)(ベルリン、ドイツ)に行ってまいりました。今回は前日のサテライトシンポジウムから参加できました。インスリン治療は心大血管障害などに中立的に作用することを示した大規模前向き臨床試験、ORIGIN studyのセッションには会場に人があふれていました。治療についての新しい話題として、超持効型インスリンの発売が間近であること、GLP-1受容体アゴニストとインスリンの併用などがありました。また、1型糖尿病の発症とエンテロウイルス感染症との関連、新しい方法論としてのmicroRNAやDNA methylationの網羅的な分析などの話題もありました。

10月初めのベルリンはもう寒いだろうと思っていましたが、学会期間中の日中は暖かく快適に過ごせました。ベルリンは他の都市と比較しても広い街でこれからも首都として発展していくのだろうなと思いました。

2012年ヨーロッパ糖尿病学会
学会会場 (Messe Berlin)
2012年ヨーロッパ糖尿病学会
ORIGIN studyのセッション
2012年ヨーロッパ糖尿病学会
学会会場でのある日のランチ
2012年ヨーロッパ糖尿病学会
泊ったホテルの近くのブランデンブルグ門
朝から夜まで人で賑わっていました
2012年ヨーロッパ糖尿病学会
ベルリン近郊
ポツダムのサンスーシー宮殿